ミラーレス一眼(OM-D E-M10MarkⅡ)をAliexpresで購入したキャプチャーボードを使ってWEBカメラにしてみた

先日Aliexpress経由で4Kキャプチャーボードを購入しました。

これがなかなか快適そうです。

Webカメラを購入検討中でデジカメ持ってる人なら、Aliexpressキャプチャーボードを買うのが一番のおすすめです。

検討中の人はこの記事に購入のきっかけと取り付け、簡単な商品レビューをまとめてみたので参考にしてみてください。

もともとはWebカメラを購入するつもりが、高すぎて断念

最近自宅からのリモート会議、リモート飲み会が増えてきました。

我が家のメインディスクトップにはWebカメラがないため、リモート参加の時は普段仕事で使っているノートPCを利用しています。さすがに不便なのでWebカメラを購入しようとしたら、人気のモデルは軒並み在庫切れ。

旧製品など低スペックのものは入手できそうなのですが、過去そうだったようにすぐお蔵入りしそうです。それにこのリモート生活はしばらく続きそうな予感もあるのでどうせなら高性能モノを物色してみました。

で、結構最近のWEBカメラは結構品質が上がってきてるようです。

  • 解像度:1080P(フルHD
  • フレームレート:60fps
  • オートフォーカス
  • 自動露出補正
  • 自動手振れ補正

これくらいの価格になります。

フレームレートが30fpsから60fpsに上がると一気に希少性も上がって価格が跳ね上がるようです。

それにしても高い。いくら高性能とはいえそこそこタブレットが買えちゃうくらい高いんじゃちょっと買う気になれません。

デジカメをWebカメラにするにはキャプチャーボードが必要

スマホをカメラ代わりにすることも

そんな中、スマホをカメラ代わりにすることを思いついたわけです。IVCamというアプリを使えば有線でも無線でもPCのWebカメラとして使えるとのことでしばらく利用してみました。

非常に便利なのですが、以下の観点で常用利用はちょっと厳しそうです。

  • カメラ起動時にスマホとして使えない
  • スマホのバッテリーに相当な負担がかかる
  • 画質が合格点ではあるものの高画質とは言えない

デジカメを利用しては?

そこで候補に挙がったのがデジカメ(ミラーレス一眼)を活用するやり方。最新のデジカメはPCとUSB接続してWebカメラとして利用できるモノも出てきてるようですが、多くのデジカメは「キャプチャーボード」というものを使う必要があるそうです。

キャプチャーボードとは何をするものかというと、、

  • カメラから出力するデジタル信号を
  • キャプチャーボードを経由してデータ化する
  • それをPCに取り込んでAVデータとして利用する

という仕事をしてくれるのだそうですそうです。

通常はゲームの映像をPCに取り込んで実況動画を作成して配信したりSNSに投稿したりして使われるのが一般的なようです。WEBカメラの一部として使う場合はこのキャプチャーボードの機能の一部を利用する。ということになります。

とはいえキャプチャーボードは高い

そこでキャプチャーボードの価格や性能をチェックしてみると。。

これがまた高い。

信用できそうなブランド品、正規品の場合安いものでもアマゾンで1万6千円くらいから、高いものだと5万円近いものまであります。
個人的に欲しいなあと思った高いものはこれくらいの金額になります。

例えばこの商品。

さすがにWEBカメラの代わりに2万円ちかいパーツを購入するのはやや気が引けます。。。

例えばYoutuberでゲーム実況をする人とか動画やライブ配信を専門に取り組まれてる方々には十分に価値のある商品なのでしょうが、、ちょっとWEBカメラ代わりに、、、なんていう私にとっては無用の長物。というか高価すぎるわけです。

Aliexpressで購入がおすすめ

試しにいつもお世話になっているAliExpressで価格調査してみることに。

AliExpressは中国のあの「アリババ・ドット・コム」社が運営する海外市場向けのECサイトです。

こんなサイトです。

最近は日本語への対応、日本円での決済にも対応していてだいぶ商品が選びやすくなってきました。

たまにじわっと笑える日本語訳があったりしますが、英語に切り替えるとほぼ正しい情報がわかるので言語障壁もほとんどありません。

普通の日本人が一番心配する送料についても、AliExpress Standard Shippingという専用物流を指定すればかなり安く抑えられます。急ぎの場合はEMSやDHLを指定することも可能です。

送料は出品者や商品に異なります。商品の単価にもよりますが、日本市場よりはるかに安く買い物ができる可能性があります。

 

それともう一つの懸念点として「信用」という観点があります。中国製品は不良品が多い、とか粗悪な商品を高い値段で販売したりという懸念を持ってる方が意外に多いようです。

これは何度も使ってみて個人的に思うことですがAliExpressに関しては出品者の評価が開示されていて、AliExpress側の管理も厳しいので、詐欺やトラブルのような問題はほとんどなさそうな感じです。

あとは個人的に注意していることとして、同じ商品でも複数の販売者が出店していることもよくあって、価格や表示の仕方が微妙に違ったりするのですが、それぞれの業者の出店点数や評価を見れば安全度はだいたいわかります。私自身は不良品や間違い納品、返品やクレームが必要になったことは一度もありません。

購入する商品についても、風合いや質感の違いはWEB上ではわからないので信用しないようにしています。例えば衣類、装飾品、靴などといったものは実際に身につけてみないとわからないので極力購入しないようにしています。よく買うものとしては、スペックがわかるもの日本との価格差が大きいもの。ということでスマホの部品やPC、カメラの周辺機器などを買うことが多いです。

実際に買ってみた

ということで実際に以下の商品を買ってみました。

購入した商品はこれ

この出展者が類似商品の中でも一番販売実績があり、世界各国からくるレビューもよかったので、送料込みで5,500円程度で購入してみました。

ちなみに同じ商品でも4,000円くらいで買える販売業者もあったのですが、レビューがなかったり、ほかの出品物がなかったりしたので少々高めの販売者からの購入となってしまいました。

物流は一目でチェック可能

AliExpressは注文後の追跡も非常に高度にサポートされています。

現地倉庫を出たとき、航空会社に荷物が渡った時、出国した時、日本に入国した時、配達時と、、かなり頻繁に連絡が来ます。

もちろん今どこにモノがあるかもリアルタイムで追跡できるようになっています。

ちなみに今回の注文に関しては、5/1に注文して5月18日に着荷。Web上の表示では5/14~5/24という案内だったので一応約束の期間内に着荷してます。

途中「コロナウイルスによる遅延の影響があります」というアナウンスは何度かあったりしたので、本当はもう少し早く着荷するはずだったのかもしれません。

いつもは注文するとだいたい2週間以内に家に届きますし。

まとめ

ふとWEBカメラが欲しくなり、いろいろ検討してたら結局キャプチャーボードを中国から取り寄せてしまうことに。

個人的にはあるあるなことですが、これで少しはリモートライフが充実しそうと期待してます。

心配してた製品の品質ですが、今のところ全く問題なく使えてます。

何より、ほかの人より安く入手できた。というお得感に満足しています。

AliExpress。というか「海外通販」は安全安心便利に慣れている日本人的には少し敷居が高く、敬遠されがちですが少し買うものを選んだり、買い方を考えて利用するだけで購買の選択肢を劇的に増やしてくれます。

機会を見つけて製品の使用感やレビューもアップしていきたいと思います。